Duplo-bot

Duplo-bot



 数年前に制作した、デュプロボット(デュプロ×ロボット=デュプロボット)をリメイクしてみました。



 頭部にデュプロブロックを使い人型のメカにするものですが、今回は小道具モリモリでカラフルに仕上げてみました。

 小道具は、水鉄砲やスコップ、バケツなど子供の遊び道具を中心にデュプロの玩具感と同じコンセプトに見えるようにしました。



 前回同様、ミニフィグを搭乗させることができるようになっています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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バトルスーツレゴロボコンペ(後編)

 この記事はバトルスーツレゴロボコンペ(前編)のつづきになります。

 三作目までにある程度の基本構造ができ、それが出来ていなかった一作目の黄色いボディにフィードバックし作りなおしました。







 さらに、白ボディも作りなおしました。





 っと、このような感じに徐々でいじってきたネックスナイツのバトルスーツ、1000円前後で優秀なパーツとともに手に入れられるので、レゴロボを作ってみたいという方にはお勧めのパーツしか入っていませんし、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

バトルスーツレゴロボコンペ(前編)

 2017年新製品のネックスナイツのバトルスーツのコックピット部分を使って、オリジナルのレゴロボを作ろう!という企画をツイッターのハッシュタグ「#バトルスーツレゴロボコンペ」にて主催し、自分も何個か製作したので画像を残しておきます。





一作目、バトルスーツに頭部を付けることが難しくごまかしつつ。コックピットにはミニフィグが乗れるようにしてあります。





二作目、まだ頭部の接続に悩み…ちょっと異型のロボットにしてまとめています。





三作目、バトルスーツのコクピット形状を活かしつつ頭部の接続方法や肩の付け方を確立し、いわゆるロボットの形状にまとめられたかと思います。

しかし、このパーツはいじり終わらない。

後半に続きます。

アヒルメカ

前回記事にした EVANDUCKION へとつながります。

アヒルメカ: ウォーカータイプ



 ウォーカータイプのアヒルメカ、ミニフィグが乗れます。



アヒルメカ: 二足歩行型



 レゴロボとアヒルの架け橋となるべく製作しました。



最後までご覧いただきありがとうございました。

EVANDUCKION

EVANDUCKION



 個人的にレゴのアヒルを頭部に使うブームが7月8月を中心に来まして(?)その派生から「エヴァンゲリオン×レゴのアヒル」をコンセプトに、EVANDUCKIONと銘打ち完成することができました。



それなりに可動もしつつ、ほどよいカラーリングでできたかと思います。



 パイロットのアヒルさんと一緒に最後はお別れです。おめでとう。

(今回から画像のアップロードサービスをGoogleからFlickrに変更しました。何か問題があればコメントください、よろしくお願いいたします。)


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