サンダーバード4号

5 ・ 4 ・ 3 ・ 2 ・ 1 Thunderbirds are Go.



 サンダーバード4号は、SF人形劇『サンダーバード』に登場する架空の原子力潜航艇である。メインパイロットは、トレーシー一家5人兄弟の四男ゴードン・トレーシー。サンダーバードの名を冠するマシンの中では最も小さい。国際救助隊の水面下における救助、緊急事態対処のために作られた潜航艇。メインエンジンであるターボ式水流ジェットエンジンを用いて、水中及び水上を高速で移動する。内蔵のホバージェットを使用する事で陸上での移動も可能。(Wikipediaより)



 サンダーバードは小さいころ再放送で見ていた記憶があり、乗り物のかっこよさSFを初めて知った作品であり強く思い入れがあり、今回レゴで作ってみました。1号から5号どれも好きでどれを作るかは迷いましたが、1号と3号の細身のロケットは難しく、2号はさまざまなギミックを搭載するとなると巨大になりそうなので…4号か5号、なら4号かと思い作りました。






 サンダーバード4号を作ったなら、やはり必要なのが…サンダーバード2号!の、コンテナ。やっぱりかなり大きくなってしまいました。なので、今回はコンテナのみです。これを積む2号となると相当おおきくなってしまいますねw 見えるように作ってないところだったので、ちょっと「4」の文字がいびつになっているのは気にしないでください(笑)




 反対側は開いており中身が見えるようにしてみました。天井のみレールに乗せて開閉できる仕組みになっています。スロープはたたむこともできます。今回作ってみて、だいたいミニフィグに対応する大きさで作っていたのですが、フロントガラスに良いパーツが無く、泣くなく埋めてしまったので…次は人も搭乗できる、青いスーツのフィグが搭乗できるサンダーバードを作ってみたいです。

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